プラセンタ注射には、アミノ酸、核酸、塩基、ミネラルなどの成分が複合的に作用して効果を発揮します。日本では厚生労働省が更年期障害を治療する医薬品として認可しています。
治療後は、変異型クロイツフェルトヤコブ病の感染予防対策として、一時的に献血・輸血ができなくなります。
ヒトの胎盤から製造されていることから、未知のウイルス等の感染症を完全に否定することはできないため、プラセンタ製剤を投与した場合は、予防的観点から、厚生労働省の指導により、当面の間は、献血・輸血を行うことができません。
保険適応:更年期症状がある45〜59歳までの女性
料金:自費初診料→3,300円
1回→1,000円
プラセンタについてお気軽にご相談ください。